トップページ > > 東日本大震災からの復旧・復興を担う専門人材育成支援事業

事業の概要

・被災地で安定的かつ良質な医療を提供するために必要な医療クラーク育成事業

区分

医療情報事務
  産業界の高度化等において必要な専門人材育成のための人材育成コース試行導入等 【短期】

文部科学省との連絡担当者

氏名 菊池 裕生
所属・役職 学校法人 龍澤学館 盛岡医療福祉専門学校 教務部長
郵便番号 020-0025 所在地 岩手県盛岡市大沢川原3-5-18
電話番号 019-624-8600 FAX番号 019-624-8601
E-mail h-kikuchi@morii.ac.jp

事業の概要

 東日本大震災の津波に見舞われた沿岸部の医療機関では、患者様のカルテが流失するケースが相次ぎ、病歴が記された「究極の個人情報」が、流失をはじめ、がれきや土砂にうもれるなど、膨大な医療記録を完全に回収することは不可能となった。
 また、地震直後には各地から救援医師の派遣等が活発に行われていたが、現在は地域の自立的再生に軸足が移行する段階にあり、医師、看護士等医療従事者の負担が拡大する一方となっている。
 本事業では、岩手県沿岸部を中心として県内に居住する住民に対し、高品質で安定的に医療を提供するために、医師の代わりに電子カルテの代行入力や医師事務文書の作成を補助的に行う医療クラーク(医師事務作業補助者)の育成を行い、地域医療の再生に貢献する。